焚き火のしかた
みなさま、こんにちは!
行きより帰りの積載がぱつぱつになるのが不思議でたまらないcamp!です☺
同じ量しか入れてないんですけれど。
こうしたキャンプの謎…、いくつかありますよね?
今回はその中でも早急に知りたい謎について、ここにいる先輩方に教えてほしいのです。
…そう。
『焚き火のしかた』を!!!!
我が家はこんなボーボーな焚き火を前回のキャンプでしてきたわけです。
あれ?もしかして火事?と人を心配にさせるような焚き火。
これはこれで楽しいですけど、
次回はしっとりオトナな焚き火にしようと思います!
このボーボー焚き火の謎は薪の量や入れるタイミングで調節するんだろうなと自分の中で解決しているんですけど、
みなさんに教えていただきたいのはずばり、
朝の焚き火についてです!
夜の焚き火は寝てる間にほったらかしていれば朝には消えて冷えているので後片付けをできるんですけども、
朝焚き火したら燃え尽きるまで時間かかりますよね?
アツアツのまま灰や焚き火台なんかの処理をするのか?
それとも冷える時間を計算して早起きするのか?
その辺がわからなくて、我が家はまだ一度も朝に焚き火をしたことがないのです。
冬はどうしても朝に焚き火をしたいんです!
どうか迷える子羊に愛の手を…!